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映画 マッドマックス フュリオサ  怒りのデスロード前日までを描くフュリオサの怒りと狂気の話

監督は前作 怒りのデスロードに引き続きジョージ・ミラー監督 フュリオサ役にはアニャ・テイラージョイ、ディメンタス将軍役にはアベンジャーズシリーズでソー役を演じるクリス・ヘムズワース

 

フュリオサの幼少期から始まり、怒りのデスロードでフュリオサとイモータン・ジョーの妻たちが脱走する前日までを描いている本作。

6/21時点で映画館での上映もポツポツと終わり始めていますが、ぜひ前作を予習し映画館のスクリーンで観てほしい作品でした。また、今作のラストが前作の直前に繋がるストーリーということもあり、鑑賞後に再度怒りのデスロードを見直すとさらに楽しめます。

 

ショートバージョンの予告編はこちら⇩

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公式のモノですが、こんな予告もあります⇩

5分を超える予告で盛大なネタバレ予告となっているので、苦手な人は要注意です。

映画館へ行くのを迷っている場合は思い切ってこれを観て観るのもアリかと思います。スクリーンで観たい!と思えるかと

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前述した通り、すでに映画館での公開が絞られてきていますが、ぜひとも映画館で観て欲しい作品です。

予告編にも一瞬登場しますが、デスロードでの戦闘シーンの没入感は前作に行き続き凄まじく、10分弱?の戦闘シーンが息継ぎなく続くので、あのシーンを観るためだけでも行く価値はあると思います。

 

また本作はフュリオサが持つディメンタス将軍への怒りなどの感情の部分もかなり丁寧に時間を使って描かれているため、アクションシーンの激しさだけでなく、美しい映像を使ったフュリオサへの感情移入の部分も醍醐味です。特に終盤で描かれていた砂嵐が去った後の砂漠にフュリオサとディメンタス将軍2人だけが描かれるパートではフュリオサ怒り・狂気がズズっと心の中に入ってくるので、精神的にもかなりやられる(作品自体の長さも148分と長いし)作品です。

 

 

観終わった後に知ったことですが、フュリオサの幼少期を演じた子役の子が、やたら成長後のフュリオサを演じたアニャ・テイラージョイに似ているなと思っていたら、子役の子にディープフェイクを用いてアニャ・テイラージョイの要素を合わせ込んでいたようです。

このやり方自体には賛否両論、さまざまな意見があるようですが、純粋に映画を観た(特にその手法が用いられていることを知らない状態で)側としてはキャラクターの成長をシームレスに繋げられるので違和感なく作品に没頭できるように感じました。

 

もちろん、役者の方の尊厳や権利が守られた上に成り立って欲しいですが、生成AIが動画作成もできるようになった現代では、作品としてのクオリティを上げる目的でそういった新たな取り組みを進めていけるのは良いではないでしょうか。実在する役者が1人も出演しない映画なんてのも、そう遠くない未来に作られるでしょうし。

 

そんな話をしつつも、本作ではマックスも一瞬登場しており(出演していたのは怒りのデスロードでスタントマンを担当された方のようですが)その瞬間はやっぱり嬉しくなりますし、例えばそれがCGでした と言われたとすると、それは違うでしょ となる気もするので、上手くバランスを取ってくれるといいなとは思ってしまいます。

 

 

脱線しましたが、来週末くらいまでは映画館でも上映が続くかと思うので、ぜひ前作を復習の上観に行って下さい。

前作はプライム会員であれば無料で観れます⇩

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